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簡単でパーティー向き Taco Dip の作り方

週末に親戚・友人の大きな集まりがあり、前後に泊り客も8~9名いたので、準備と片付けにずっとバタバタしていました。

実は、今私たちが住んでいるこの土地を夫が手に入れてから、今年で丸40年
今回のパーティーは、そのお祝いだったのです。
何かと理由をつけては、みんなで集まるのが好きですね~


エンジニアだった祖父が所有していた土地とキャビンを夫が買い取ることに決まったのが、ちょうど40年前でした。
その時に「ひとりじめしないで兄弟や親せきとシェアするのだよ」と念を押されたそうで、感心なことに言いつけを守ってきたというわけ。
(だから、我が家にはやたらとお客さんが多いのね。)

平屋だったキャビンを改装して2階建てにしたのは、私たちが結婚した年のことです。
日本に住んでいたので、夏休みの2か月半だけ毎年ミネソタで過ごしてきました。
(夫が勤務していたインターナショナルスクールの夏休みは、アメリカ式に長い!)

子供たちの成長と共にキャビンでは手狭になり、敷地内に家を建て始めたのは2000年のこと。
でも、キャビンのほうが湖にずっと近いので、夏のパーティーは今でもこちらですることが多いです。
現在の法律では、湖にこれほど近い場所に何かを建てることは禁止されているそうですが。


掲示板に、懐かしい写真を色々と貼りました♪
夫と一緒に写真を選ぶ作業も楽しかったです。


親戚・友人みんなにとって、思い出がいっぱいのキャビンです。
若い頃は雑魚寝でも平気だったので、酔いつぶれた人たちがあちこちにゴロゴロということがよくあったな~


残念ながら、パーティー当日は雨。。。
いつもですと庭やデックに皆さん適当に散らばるのですが、約30名がキャビンの中に集合だなんて、一体どうなることやら。
でも、「いつもよりみんなと話ができてよかった」という感想だった方が多く、ほっとした次第です。


このバナー、変な英語!? 本当は Lots of ~ のはずですけど・・・??
くだけた言い方では、これでOKなのですって。

40年という長い期間にここで皆さんに飲まれたビールの量は、ハンパじゃないことでしょうね。
ビール腹になってしまった殿方が大勢です。

バナーの隣の飾りは、私の手作りよ~♪
・・・と言っても、ステンシルの講座を受けた時に、好きなテンプレートを選び、絵筆で軽く何度もトントンとたたくようにして色を入れただけですけれど。


自分で育てた、ゴージャスなグラジオラスを持ってきてくれた親戚。
カウンティフェアでは、園芸の部でのブルーリボン総ナメでした。


掃除などはかなり大変でしたが、料理に関しては持ち寄りなので割と楽・・・


親戚が持ってきてくれた、7段にもなったサラダ(自分の家のガーデンで採れた野菜使用です)!


従妹作の、フルーツピザ。台はピザと言うよりクッキーの生地でデザートのようでした。


私はいつものちらし寿司の他に、オードブルとして「タコディップ」を作りました。
タコスに使う材料を重ねるだけ。とても簡単でおいしく見栄えもよいものです♪
トルティーヤチップスと共に出したら、すぐに売り切れとなりました。


レシピというほどでもないですが、この Taco Dip Platter タコディップの作り方を載せますね♪

Guacamole (アメリカ人はグアカモウリと発音しているように聞こえるけれど、日本ではワカモレ?)の部分は、アボカド2個分にマヨネーズ、ディジョンマスタード、ガーリックパウダー、レモン汁、グリーンタバスコ、塩コショウ、細かく刻んだトマトを適当に混ぜ合わせたもの。

ワカモレは瓶詰などでも売っていますが、新鮮な手作りのほうが断然おいしいです!

大きな皿に、

 ・リフライドビーンズ16オンス(453g)缶の半量~1缶、お好みで
 ・チャンキータイプのサルサ1カップ(ザルにあけて余計な水分は除いておく)
 ・アボカド2個分のワカモレ
 ・サワークリーム2カップ
 ・刻んだグリーンチリ4.5オンス(127g)1缶
 ・刻んだチェダーチーズとモンテリージャックチーズ適宜
 ・スライスした黒オリーブ適宜

を順に重ねていきます。今回は、ワカモレとサワークリームの順が逆になってしまいました・・・
夫はリフライドビーンズが多すぎるのが苦手なので、家で作る時は1缶の半分だけ使っています。


バナーの数字の部分だけ直して、来年は41周年、そして42周年・・・と毎年集まりそうな気が。。。
みんなが健康でなければ実現しないことですので、そうできるように祈ることにしましょう。


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大興奮の数日間でした♪

はるばると日本から友人2人が遊びに来てくれていたため、久しぶりの更新です。

恵まれた自然の景色の美しさ、からっとさわやかな気候、真っ青な空の広さ、気持ちの安らぐ静けさ、これ以上ないほどの空気のきれいさ・・・
私たちが日頃から自慢に思っているミネソタの素敵な部分を、都会暮らしの友人たちは、思い切り満喫してくれたようでよかった~

彼女たちには、目の前が湖であるゲスト用キャビン (同じ敷地内) を自由に使ってもらいました。


最初の晩、まずはミネソタの州の鳥であるルーン Loon について説明。

とてもよく響く大きな声で鳴く鳥で、知らない人が初めて耳にすると、気が狂った女性の叫び声か!? とびっくりすることがあるためです。
(前知識なしで突然夜中にこの鳴き声が聞こえてきたら、かなりビビると思います。)


彼女たちの日頃の行いが良かったのでしょう、お天気にも恵まれ、毎日精力的に行動することができました。

町の名所 (?)、伝説の巨人であるポール・バニヤン Paul Bunyan と青い牛ベイブ Babe の像の前で。


年に一度だけ行われる Art in the Park も、像の近くの湖畔に於いて、抜群のタイミングで開催中でした。
地元の作家手作りの手芸品や陶芸、絵、木工品などのブースを見て回り、おみやげもゲット。


夫が運転してくれた、1953年製のジープにも大喜び!
家の前の湖の向こう側で行われていたサマーキャンプの子たちも混ざり、みんな大騒ぎで記念撮影です。


ちょうど、野生のラズベリーもたくさん生っていました。
途中で降りてみんなで摘み、翌朝の自家製バターミルクパンケーキのお供に♪



ミシシッピ川の源流にも行きました。 家から車で1時間ちょっとの所にあります。
ここもミネソタ州の名所のひとつで、来る前から楽しみにしていてくれたので、絶対にはずせません。

夫が、運転・案内・写真撮影・ランチのサンドイッチの用意まで全部引き受けてくれて大活躍!
ミシシッピ川をほんの数十歩で渡り切ったところで、3人揃って記念撮影だったのですが、前に写ってしまったお行儀の悪いおねえちゃんは一体誰・・・?


川の水の冷たさが、とても気持ちよかったです。
ミシシッピ川はここを始点にアメリカ10州内を流れ、約90日かかってメキシコ湾まで長い旅を続けるのだそう。
詳しくは、2年前のブログ記事をご覧ください。


源流を訪れた日は、帰りがけにピザレストランで夕食。
息子が大学時代にアルバイトしていた、お気に入りの店です。
日本の宅配ピザとは、クオリティーが全然違う・・・と思っています。

直径40センチ近くありそうなLサイズのピザは、かなりのボリューム!!
一般的な三角形でなく、四角く切ってあって食べやすいのです。


ピザソースの作り方は、オーナー夫妻だけが知る企業秘密だそう。
従業員にも、決して教えてくれないのですって。

遠くの町に引越しても、このピザが食べたくなって、わざわざ訪ねてくるお客様も多いそうです。
ピザソースに、中毒性があるのかも?


自然散策の意欲満々だった友人たち。
家の近くにあるビーバーダムを一緒に見に行き、白頭ワシの巣を探しに行き・・・

頭の周りをブンブン飛ぶしつこい虫に対しては、時々 「ブン!」 と答えていたけれど、ちゃんと通じたのかな?
きっとそれも、良い思い出になることでしょう。

スカンクのガスの強烈な臭いまでも、何だか嬉しそうに味わってくれました。

これは、以前家の庭をウロウロしていたスカンク君。

ミネソタの田舎ではありふれた動物で、その悪臭がどんなにすさまじいか、誰でも知っています。
日本ではきっと、動物園でしかお目にかかれないですよね。
暑いのにわざわざ車の窓を開けて、轢かれたスカンクの独特の臭いを確認する友人たちの様子に大笑い!

意外な大ヒットだったのは、うちのネコのキキ・・・まさかあんなにネコ可愛がりしてくれるとは思わなかったわ~
キキもとても人懐っこい子なので、彼女たちにはいつもゴロゴロと甘えっぱなしでした。

帰りの荷造りを手伝っているのよ、ワタシ・・・

アメリカ土産のひとつは、LODGE (ロッジ) の6・1/2インチのスキレットでした。
日本よりかなり安く買えるようです。

私は8インチのを持っていますが、少し小さめのこのサイズも便利そう!
こんな風に、色々使えるのですね。 おしゃれ~♪ 日本に帰ったら、大いに利用してほしいです。

画像は楽天のサイトより

周りにさえぎる建物がないので、美しい (19日夜が満月でした) も毎晩楽しんでもらえました。
多種のワイルドフラワーや野鳥たちにも、心奪われた様子。
ガーデンの野菜をちょこっと採ってきて、夕食のサラダにするのもいい感じだったかな?

ワイルドライス、白身の魚ウォールアイのフライといったミネソタ料理も、とても気に入ってくれたようです。
手伝ってもらって、一緒に料理したのも楽しかったわ♪


このペースに慣れてしまうと、東京に帰って日常生活に戻るには、しばらく時間がかかるかも。
ミネソタでの数日間は、きっと遠い夢のように感じることでしょう。

彼女たちの訪問によって、私もミネソタの田舎に住む幸せを再確認できました。
便利な都会暮らしはもちろん羨ましいですが、ここにはここだけの良さがあることは確かです。

そして、友人たちの滞在中、全面的に協力してくれた夫に大・大感謝です!!
彼の助けなしで私だけの力では、こんなに楽しんでもらうことはできませんでした。

いろんなことに感激し、何でも喜び感謝してくれた友人たちの様子を見て、彼も大満足だったみたい・・・
「おもてなし力」 にすぐれた夫、人気急上昇中です (笑)


友人たちが帰った途端、この辺はひどい雷雨に襲われ、木が倒れて停電などの被害もあったようです。
幸い我が家は無事でしたが、きっと涙雨だったのでしょう。。。


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