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クリスマスに起こったこと

クリスマスが終わり、やれやれ~の気分です。
きっと、皆さんもそんな感じなのでは?

簡単にすませた去年と違って、今年は23日に家族同然の友人宅に20名位集まり、25日当日にも我が家で少人数でお祝いしました。

広々とした友人宅は、パーティー会場にぴったり!湖の真ん前で、抜群の景色です。


オードブルの、シュリンプカクテル
10ポンド(約4.5キロ)もあったので、とても食べきれませんでした。


チーズボールディップ自家製ワインなども並び、これだけでお腹いっぱいになってしまいます。


メインのハムチキンは、男性陣がてきぱきと準備してくれました。


持ち寄りのごちそうも色々と・・・今年は、写真をあまり撮らなかったな。
サンクスギビングでも、同じようなメニューだったのでね。



さて我が家では・・・
玄関前の通路にも、小さなクリスマスツリーを飾りました。

子供たちが赤ちゃんだった頃から、オーナメントもそのままのツリー。
クリスマス休暇で帰ってきた娘が、とても懐かしがっていました。


皆さんからいただいたカードは、暖炉の上に。
日本からも届いて嬉しかったわ!


ネコのキキは、「あたしのプレゼントはどれなのかしら?」とクンクンしながらチェック?


しっかり確保!「誰にも渡さないわよ。」


気に入ってくれたようです。



クリスマスの朝は、今シーズン初めての「幻日 sun dogを拝むことができました。
まるで神が降臨したかのようで、見るたびに感激です♪

もっとはっきり見えた去年の記事も、お時間があったらどうぞ。


夕方には、雌鹿が小鳥用のエサを「こそ泥」しにやってきました。
クリスマスなのに、泥棒はダメですよ。


今年はなぜか鹿たちがなれなれしく強気で、エサ代が大変です。。。
でも、夕べは約-30℃まで気温が下がりましたので、鹿にも元気をつけてもらわなくちゃね。


"Yuletide" [júːltaid] という英単語があります。
"Yule" と略されることもあり、クリスマスの季節、具体的には12/24~1/6を意味するそう。

クリスマスの飾りを年が明けてもそのままにしておき、1月初めに片付ける人が多い理由は、この言葉からもわかりますね。
日本に住んでいた頃には、クリスマスの飾りをそれ~っ!と片付けるのが大変だった12月26日、ミネソタに移住してからはゆったりと過ごせるようになりました。


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皆既日食狂想曲

2017年8月21日・・・この日アメリカでは皆既日食 total solar eclipse が観測できるということで、以前からずい分話題になっていました。
ちゃんと見えた?と日本の友人に聞かれましたが、ミネソタ北部はあいにく天気が悪く、太陽なんて全く見えない日でがっかり!

それに「アメリカ本土で38年ぶりの皆既日食」「皆既日食が北米を完全に横断したのは99年ぶり」と大騒ぎでも、アメリカは広いですからね~
こんな感じで、ミネソタは完全にはずれていたのです。。。


私の住んでいる所では、もし見えていたらの最大が80%程度の部分日食 partial solar eclipse でした。
かなり暗くなるのかなと非日常の景色を期待していたのに、全然気づかないうちに終わってた(汗;)

近所の友人夫婦は張り切ってオレゴンまで出かけたので、帰ってきてから報告を聞くのが楽しみです。
あちらは、お天気にも恵まれたようですから♪


私と夫は、各地からのテレビの実況中継をずっと見ていました。
10時間以上かけて車を運転してきたという人もいましたよ。アメリカ各地で交通渋滞がハンパじゃなかった様子。

この日をねらって、屋外で結婚式を挙げたカップルも!
皆既日食のおかげで、式の様子がテレビでも中継されてよかったね~

イリノイ州のフットボールスタジアムでは、肝心の時に太陽が雲に隠れちゃった!
その後太陽が一瞬顔を出した時の、みんなの大歓声ったら・・・!
1席1万ドルものお値段がついていた所もあったようですので、全然見えなかったらさぞがっかりだったことでしょう。

肉眼で見ることができた人にとっては、きっと一生の思い出になる素晴らしい瞬間でしたね。
美しいダイヤモンドリングコロナがはっきり中継され、テレビでもドキドキしました。


このご夫婦も、ご覧になったようです。ホワイトハウスでも、部分日食だったとのこと。


上の2枚の画像は、abc News のサイトからお借りしました。


アメリカ人は、何かと理由をつけてはお祭り騒ぎの大はしゃぎが好きですね~
太陽が完全に月に隠れたのは、たったの2分半位。
それでも、前後合わせて数時間は、知らない人同士も一緒になって各地で思い切り盛り上がっていたようです。

不安を煽るニュースが続いていた中、久しぶりの楽しい話題にほっとできた1日でした。

次回、皆既日食を観測できる地帯がアメリカ本土を大きく横断するのは2045年。
その次は2099年で、これはミネソタにも近いです♪
あっ、その頃はもういないか・・・




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ミネソタに移住してよかったとつくづく思ったこと

土曜日の夜は、サマーコンサートに出演しました。
快適な晴天に恵まれた日、皆さんミネソタの短い夏を屋外で大いに楽しんでいるはず。
客入りが心配でしたが、意外と大勢のお客様が客席を埋めてくださいました。

今回のゲストは、モンタナ州出身でグラミー賞にノミネートされたこともあるピアニスト、フィリップ・アーバーグ Philip Aaberg さん。
ニューエイジミュージックで一世を風靡したウィンダム・ヒル Windham Hill レーベルでも、数々のオリジナル曲をレコーディングしている方です。



木曜と金曜の夜にリハーサルがあり、オーケストラだけの練習はなしで、いきなりソリストと合わせてしまいました。
ヴァイオリンだけの楽譜を見ても、どんな曲だかさっぱりわからないものもあったのですが、みんなで合わせるととても楽しかった♪

ウィンダム・ヒルから出ているアルバムは、代表格のようなジョージ・ウィンストン George Winston のものをはじめ、我が家には結構たくさんあります。
21年前に日本で買ったウィンダム・ヒルのピアノ譜をチェックしたら、フィリップさんの曲が4曲入っていることが判明!

結構弾きこんで、年季が入ったピアノ譜

金曜のリハーサルの前に、個人的にフィリップさんと話す機会があったので(ラッキ~♪♪♪)その楽譜を見せたところ、大感激してくださいました。
彼は日本でもコンサートを行ったことがあり、「植村直己物語」の映画のサウンドトラックも担当したと教わりました。

楽譜の裏表紙にサインをお願いしたら、温かいメッセージ付きで私の名前を入れて書いてくださった・・・一生のお宝だわ♪


家で他のウインダム・ヒルのCDも調べたところ、大昔(笑)に買ったウィンダム・ヒルの「ちかい(誓い)」と、「こころ Heartというアルバムに、モンタナ・ハーフライト Montana Half-Light という彼の曲が入っていました。

「ちかい」は結婚式用に特に選曲されたアルバムで、この曲は「新婦退場&お色直し」用ですって。
それにふさわしいかどうかはともかく、これを聴くたびにシンプルで優しいメロディーに癒されていました。
懐かしい曲と共に、若かった頃のことを色々と思い出します。



さて、サマーコンサートは例年通り「アメリカ国歌」からスタート。
独立記念日に近いので、恒例となっています。

最初に出演した年は、客席の皆さんが全員起立して手を胸に当てる様子にどぎまぎしてしまいましたが、もう慣れたものです。
私も図々しくなってきたのかな?

生まれ故郷のモンタナへの愛にあふれたフィリップさん。
モンタナの昔の農場の風景などを、ステージ上の大きなスクリーンにスライドショーで映しながらの演奏もありました。

クラシックをベースに、ロック、ジャズ、教会音楽など幅広い要素が取り入れられた彼の音楽。
ノリノリのものからじっと聴き入るものまで多種多様で、客席からは盛大な拍手でした。

合奏した中の1曲も、ピアノソロの1曲も、私が持っているアルバムに入っているもので、とても感慨深かったです。
昔々CDや楽譜を買った時、まさか将来彼と話したり合奏できる日が来るなんて、夢にも思いませんでしたから。


コンサート終了後、サイン会を兼ねてロビーでフィリップさんのCDや楽譜の販売がありました。
私も長い列に並んで、彼のピアノ譜を買おうとしていたら、「あなたには僕からプレゼントします」と、何と無料でくださったのです

うわ~、何だか天にも昇る気持ち!!
ミネソタに移住し、この町のオーケストラに入れていただけて本当によかった♪

会場の外に出ると、東の空には上ってきたばかりのオレンジ色の大きな満月、西には美しい夕焼け
以前から好きだった世界的ミュージシャンに親切にしていただいた喜び・・・運命の不思議にも思いを馳せたこの日の空の光景を、絶対に忘れません。

CDを買った時、耳コピしようとトライしたことのある Montana Half-Light (その時は、途中であきらめた・・・)。
思いがけず、約30年後に作曲家ご自身から楽譜をプレゼントされ、涙が出そうな感激と共にさっそく練習しています。


★7月8日のサマーコンサートプログラム
   オレンジ色が、Philip Aaberg さんと共演した曲です。 


     The Star Spangled Banner  アメリカ国歌
     To the Mountain
     Prairie Song
     Upright (ピアノソロ)
     From the Ground Up

        Intermission 休憩
     
     Stars and Stripes Forever 星条旗よ永遠なれ
     Every Deep Dream (ピアノソロ)
     High Plains
     Nevertheless Hello 
     Westbound-Don't Stop 
          


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1月のミネソタは・・・

ここのところ、とんでもない寒さが続いています。
風の強い日は体感気温がマイナス30℃以下になることも多く、ほとんど家におこもり状態・・・

それでも、少しずつ日が延びてくるのがうれしいな♪
朝焼けがとても美しい日もあり、寒さに文句を言うのはやめようと思います。


昨日はマイナス13℃位まで気温が上がったので、久しぶりにウォーキングに出かけました。
冗談みたいに聞こえますが、真冬のミネソタではこういう言い方で合っているのです。

日本で生まれ育った私でも、ちゃんと体が慣れたのが不思議・・・
歩き初めは顔だけ凍りそうだったけれど、1時間もすると汗ばむほど!
(逆に、赤道直下の国なんかに行っても適応するのかしらね。)

どこまでも、モノクロの世界が続きます。
鹿などの足跡があちこちに。


謎の生物発見!?


約2年前にアップした記事、「林の中のオバケちゃんたち」 シリーズに加えたいな。
この子にも、目と口を付け足してみた。 お~っす!



庭で何かが動く気配を感じてチェックしたら、鹿の親子でした!
これは、今日の午後のこと。


外の温度計がちょうど0度を指していますが、これは華氏なのです。
摂氏ですとマイナス17.8℃となります。 冬は、華氏で表すほうが暖かそうに感じられて好き

どうやら、親子連れの鹿だったようです。
ふっくらした冬毛に衣替えしていますし、厳しい冬が始まる前に皮下脂肪を蓄えるため、夏より体がずんぐり見えます。

それにしても、寒いだろうな・・・
口をモグモグさせていたので、木の皮を剥いだりして食べているのでしょう。


おこもり状態の時は、ベイキングの回数が増えます。
ココナッツクッキーと、マーブルクッキーの2種。
いつもドライブウェイを雪かきしてくれる、天使のような近所の友人へ。
 
  ⇒ マーブルクッキーのレシピはこちら


来週は、春のような気候になりそう!? 0℃を越すなんて夢のよう・・・楽しみで~す!




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微妙な距離感、縮まるかしら

新年おめでとうございます!

ミネソタブログを読んでくださっている皆様、2017年もどうぞよろしくお願いいたします。

大晦日から元旦にかけて、今年も義妹の家に泊りがけで親戚・友人が大勢集まりました。
義妹の家でも、もちろんクリスマスの飾りはまだそのままです。

家でもまだ片付けていませんが、少しだけお正月の飾りも・・・
妹がくれたガラスの置物です。 下の台の幅はわずか8センチ。 姉妹で、小さくて可愛らしいものが大好き♪
あれ? 今年はカエル年だっけ?


寝室のドア飾りも、クリスマスリースをはずしてお正月っぽくしました。


おせち料理はパスでもお雑煮だけは作ったので、少しだけお正月気分を味わうことができてよかった♪

大晦日には、またしても幻日が見えてびっくり。 今シーズンは大安売りです。
皆さん、もう飽きちゃったかしら? 私は飽きないので、またしつこく写真を載せますね (笑)
もしこれが2017年の初日の出だったら、もっとドラマチックだったのですが。

幻日: 撮影は12月31日 8:54 a.m. 家の真前の全面凍った湖で

クリスマスに娘が連れてきたコーギーのカービィと、家のニャンコのキキ、段々と距離が縮まってきました。

一昨年初めて会った頃には、キキはさっさと逃げ出してずっと隠れていたものです。
人に対しては警戒心が全くないフレンドリーなニャンコなのに、ワンコはちょっと苦手みたい。

でも好奇心には勝てず、時々自分から近づいてくるようになってきた!

コーギーは短足ちゃんなので・・・


キキは次第に強気になり、カービィがいるのに出てくるようになりました。
カービィは一緒に遊ぶ気満々なのですけれど、しつこく追いかけられると逃げてしまうキキ。


最後には、まだこうなります。。。 いつもはおとなしいタイプのキキ、ちゃんと猫パンチできるじゃないの。
両前足使って、華麗な連打です。
カービィもめげずにまた近づき、被虐を楽しんでいるような・・・? マゾか!?


今度会う時には、もっと距離が縮まるといいのですけれどね。
今年は、2匹で姉妹のように仲良くじゃれ合う姿が見たいな♪


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空が大変なことに! 太陽が3つの幻日

寒波襲来で、ここ数日めちゃくちゃ寒いです。
皆さんがお住いの所は、いかがですか。

クリスマスも近づき、私もお付き合いに毎日忙しくしていますが、時々立ち止まって 「今この時」 を心から味わうことを忘れないようにしなくてはね。

リビングルームから見える湖の景色は、季節や天候で見る度に違います。
今朝はまた、すごいものを見ちゃった!

太陽の周りが~!!


2年ほど前に生まれて初めてこれを目にした時には、神降臨か!? とひれ伏したくなりました。
私たちに、何か重大なメッセージを伝えようとなさっているような気がするではありませんか。

実際には、幻日  (英語では Sun dog など) という大気光学現象なのです。

幻日については、以前の記事でかなり詳しく説明しましたので、今回は省略します。
ご興味のある方は、こちらをどうぞ。
自分でもその時の記事を改めて読みました。 写真は、今日のほうがはっきり撮れてラッキー♪


数日前の朝焼けも、美しかったな~


気温はとんでもないことになっていて、出かけると涙も鼻水も凍りますが (笑)、素晴らしい景色に幸せを感じながら、毎日を過ごしております。

晴天ですので、今夜も満月がはっきり見えることでしょう。
でも体感気温-37℃だとさ! もし暖房が壊れたら、凍死だな。。。



家でセレンゲティと勝手に呼んでいる草原も雪に覆われ、夏とはすっかり様子が変わっています。
あんなにウヨウヨいたマダニは、どこでどのような形態で越冬しているのだろう・・・



今日の午後は親戚のチビちゃんたちが遊びに来るので、これからお菓子を焼くことにしよう♪


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どこまでも馬鹿な男

「どこまでも馬鹿な男」 ・・・某国の次期大統領のことではありません。。。
13日 (日) のコンサートで演奏した1曲のタイトルなのです。

組曲 「惑星」 だけがやたらと有名で、一発屋かと思われがちな作曲家、グスターヴ・ホルスト Gustav Holst によるもの。
原題は "The Perfect Fool" というバレエ音楽で、この後に同タイトルのパロディーオペラが続きます。
あまり上演されたことはない、マイナーなオペラのようです。

それにしても 「どこまでも馬鹿な男」 とは、かなり残念な和訳ですね。。。

曲の内容は決しておふざけではなく、「惑星」 と共通するスケールの大きさを感じさせます。
変化に富んだエネルギッシュなリズム、情景が目に浮かぶような美しいメロディー、力強さと繊細さが調和し、とても挑戦し甲斐のある曲でした。

Andante 「祈り」

 金管楽器と打楽器による、ファンファーレのような印象的なフレーズが2度続き、他の楽器も登場。 
 不思議な物語の、始まり始まり~!
 この後に、以下が休みなく続けて演奏されます。

Dance of Spirits of Earth  「地の精の踊り」

 7/8拍子というカウントしにくいリズムで、練習を始めた頃には各楽器がずれがちでした。。。
 慣れれば、これ以外考えられないようになるほど。
 「地の精」 というか、私には都会の喧騒のようにも聞こえるのですが・・・

Dance of Spirits of Water  「水の精の踊り」

 しっとりと美しいヴィオラ、それに続くチェロのソロに導かれ、その後に始まります。
 他の楽器に比べてヴィオラは結構地味な存在なので、ソロがあるのはめずらしいです。
 
 ハープやチェレスタも登場。
 ジブリのアニメに出てきそうな、深い森の中にひっそりとたたずむ湖や不思議な生き物・・・
 そんな情景を思い起こさせる、懐かしいちょっと日本的な感じのメロディーです。

Dance of Spirits of Fire  「火の精の踊り」

 これはまさしく火だわ~ 熱く激しく燃え盛っています。
 音楽って、本当に魔法みたい!


以前、指揮者が他のオーケストラと共にこの曲を演奏した時の笑い話・・・

きっと、典型的な交響曲などの途中にお客様の拍手が入ってしまうことに、少しうんざりしていたのでしょう。
コンサートが始まる前、ご丁寧にも 「楽章と楽章の間には拍手を入れないでください」 とアナウンスがあったそうです。

プログラムに、「どこまでも馬鹿な男」 という曲は3つの 「精霊の踊り」 に分かれていると説明されていました。
12分足らずの全曲が終わった時点で、お客様はやっと第1楽章が終わった所だと勘違い。
(こんなにマイナーな曲を知っている人は、多分いないでしょうからね。)
終わっても誰も拍手をせず、客席はし~んとしていたそう! やっちまったな。。。


休憩後には、地元の大学の音楽教授などで構成される5人グループ、MIDIots と共演しました。


ロック、ジャズ、フュージョンなどの要素が入った彼らのオリジナル曲ばかり。
オーケストラ用にアレンジされた楽譜を渡されたのは、コンサートの12日前でした (汗;)

生楽器の音だけでなく、コンピュータを駆使した電子音も使うのが特徴です。
ドラム、その他のパーカッション、ギター、ベース、そして色々な木管楽器の音を出すことができる、今までに見たことがない電子楽器も登場!

Electronic wind instrument (EWI) と呼ばれる楽器だそう。

ローカル新聞より 撮影: Maggi Stivers

70~80年代に活躍したアメリカのフュージョングループ、ザ・クルセイダーズに似たような曲風のものも・・・
私たちのパートはそれほど難しくはなく、途中で手拍子を入れたり楽しく演奏できました♪

ギタリストが都合で出演できなくなったため、おじ様方に混ざって大学生のお兄ちゃんがギターを担当。
この子がとても可愛らしくて、ギターテクニックも抜群!!
ニコニコと楽しそうに演奏する様子が、目の保養になったわ。 うふ♪


最初に演奏した 「ウィリアム・テル序曲」 については、こちらの記事をお読みください。

11日が 「退役軍人の日 Veterans Day」 でしたので、God Bless America も急遽演奏することに・・・
客席にいらっしゃる退役軍人の方々 (大勢いらっしゃいました) に起立していただき、拍手を送ったのですが、私としては少し複雑な心境。。。


★11月13日のコンサートのプログラム★

     Overture to William Tell ウィリアム・テル序曲 (Gioachino Rossini)
      
     Ballet Music from The Perfect Fool どこまでも馬鹿な男 (Gustav Holst)

     God Bless America

        INTERMISSION

     Original Works for MIDIots and Orchestra! 

      Whitcaps

      Kaleidoscope

      Why Don't We

      Psalm 150
        1. Prelude
        2. Theme
        3. Metric Modulation
        4. 6/8
        5. Reprise


おまけ ホルストが作曲したものには、他にも隠れた名曲がたくさんあります。
     スーパームーンのおかげで、最近夜空を眺めている方が多いと思いますので、
     この曲もいかが? A Song of the Night 「夜の歌」 という大変美しい曲です。

     目を閉じれば、満天の星空が見えてきませんか・・・?
     ネガティブな感情はすっかり浄化され、宇宙の恵みをいっぱいに受け取れそうな音楽です。
     (ホルストは、占星術にも傾倒していたそう。)




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68年ぶりに最接近のスーパームーン

68年ぶりだってさ♪ これは絶対見逃せないってことで、月の出の時間17:23からスタンバイ。
昨夜の月も異様なほどに大きく見えた気がしましたが、今日のはさらにデカい!

いつもの通りボケボケですけれど、一応スーパームーンの雰囲気だけ・・・ 17:48の写真です。


ずっと晴天が続いていたのに、今日はちょっと曇り気味だったのが残念・・・
この後、しばらく隠れてしまいました。

もう少し高く上った頃、再び姿を表した月。 19:48撮影です。 上ってしまうと、いつもと変わらないか。。。


夫のカメラだと、こうなった・・・太陽か?と思うほど明るい。


少し前の 「マツコ&有吉の怒り新党」 (大好きなTV番組) で、「月恐怖症」「星空恐怖症」 というのが話題になっていました。
自分が危険な行動に走るのでは・・・とか、落ちてくるのでは・・・と怖くなってしまうようです。

そういうのでなくて良かったわ。 月や満天の星には、震えるほど感動するだけ♪

今晩のような満月は、何やら神秘的なパワーを持っていそう。
今後、新大統領の下でアメリカが暴走したりしませんよう、世界平和をひたすら祈ります。


満月の日に弾きたくなる曲はこれ。
当たり前すぎるけれど (笑) ドビュッシー「月の光 Clair de Lune「ベルガマスク組曲」 より)。


続いて、ベートーヴェンのピアノソナタ 「月光」 の第2楽章。


どちらも、♭5つの変ニ長調
キラキラとした光の粒が踊っている感じに聞こえるのは、この調だからこそ。
半音ずらして簡単なハ長調にすると、印象が全然違ってしまうのが不思議です。

暗譜で弾けるようになったので、本当に満月を味わいつくす感じ~ *:..。♦♫⁺♦*゚¨゚・*:..。♦♫ 
自分ではどうしようもないことでクヨクヨしたり腹を立てたりするのは、もうやめます。


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