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イクノさんのココナッツレモン&ブルーベリーケーキ

数年前のこと、ブルーベリーポピーシードケーキのレシピを偶然見つけて魅了されて以来、アメリカンなお菓子が満載のイクノさんのブログ、green banana のファンです。

少し前に見て「これは絶対作るぞ!」と心に決めていたのが、ココナッツレモン&ブルーベリーケーキでした。
写真と材料を見ただけで、しっとりふんわり具合が伝わってくるではないですか♪

お料理ブログのポータルサイト、「レシピブログ」で注目されたのがきっかけで YouTube 他、Instagram などにも掲載されているそう。
これは、とてもすごいことですね。



家では、基本的なお菓子の材料はもちろん、ギリシャヨーグルトもココナッツも常備しています。
17cmのシフォン型も持っているよ~ こりゃ作るしかないでしょ。
(普通のシフォンケーキを焼く時と同じく、型には何も塗らなくてよいそうです。)

家になかったのはココナッツミルクだけ・・・
これは大抵のスーパーで手に入りますので、先日ゲットしてきました。


さあ、準備完了!
今日6月25日は、私が11歳の時からファンだったジュリー(沢田研二さん)誕生日ですから、お祝いのケーキとして焼くことにしましょう♪

あまりの美しさに、老若男女多くの人の目をハート型にしていたジュリーも、今年は何と70歳・・・
「昔はジュリー、今はジジイ」と、しばらく前からご本人も自虐ネタにしています。

外見はどう変わろうと、お元気で音楽活動を続けてくれているのが何よりです。
はるか遠いミネソタから、お祝いの気持ちは届いたかな?
(日本では、もう26日になってたけど。。。)


ちょっと、焼き色がつきすぎちゃったかも。
ベリーは、うまい具合に真ん中あたりにおさまった・・・よしよし。


今日は快適な気温で、そよ風がさわやか!
庭仕事の後、小鳥たちのさえずりを聞きながら、外で気持ちよくおやつタイムでした♪


想像以上のおいしさに大満足~~ イクノさん、素敵なレシピをありがとう!
材料と詳しい作り方は、 green banana に載っています。

フローズンのブルーベリーとブラックベリーのミックスを使い、60グラムに増やした以外は、きちんと記載通りに作りました。
家のオーブンでは、焼き時間はもっと短めにすれば、理想的な焼き色だったかもしれません。

夫も大喜び!(最近甘いものは控え気味で、あまりお菓子を焼いていませんでした。)
ココナッツの食感と、ベリーの甘み、そしてレモンの酸味の組み合わせが最高ですって。

実は「ジュリーの誕生日祝い」として作ったことは内緒ね♪


「寺内貫太郎一家」で、おばあちゃん役の樹木希林さんがこの前で「じゅり~~♥♥♥と毎回悶えていたポスター。
家にも同じのがあったはずなのに、いつの間にか消えてしまったな。。。

残念なことに5月に亡くなられた西城秀樹さんが息子役で出ていて、毎週楽しみだったドラマでした。
丸くなってもジジイでもいいから、ジュリーにはとにかくお元気で歌い続けて欲しいです。



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見た目がすごすぎる、愛情たっぷりアメリカのバースデーケーキ

親戚のLちゃんの、4歳の誕生会に招かれました。
大きな湖の前の公園で、チビちゃんたちは風船を持って走り回っての楽しいパーティーです。

お料理もおいしかったけれど、何と言ってもこの手作りバースデーケーキに圧倒されちゃった!
少し前に会った時、Lちゃん自身のリクエストで「ガーデン」をテーマにしたバースデーケーキを作るつもり・・・とママから聞いていました。

製作日数、なんと2週間ですって!!
野菜や周りのフェンスも全部手作りの力作です。
芋虫は市販のグミですが。(やたらと本物っぽいものではなくてよかった・・・)

フォンダン(砂糖衣)を使って、粘土細工のように成形したそう。
Lちゃんも、小さなお手々で手伝ったのですって。

これぞ、アメリカンケーキ!!
日本ではめったにお目にかかれない、この色合い・・・
もっとすごい真っ青や真っ赤の「ド原色」のケーキに慣れてしまった目には、これでもおとなしいほうに見えますが。

そしてアメリカのバースデーケーキなどは、この長方形がお約束。
大勢の人に対して均等に切り分けやすい点で、丸いケーキより扱いやすいのでしょう。


フォンダン fondant [fάndənt] って私は使ったことありませんが、こてこてのフロスティングに次いで、アメリカのケーキではお馴染みアイテムです。

生クリームと違って、フォンダンは長期保存可能。砂糖とマシュマロなどでも作れるそう。
ただしお味のほうは、Lちゃんのママ本人が言っていた通り、ひたすら甘いだけですが。。。

けれども、これをバタークリームなどで一気に作るのは無理そうなので、時間と愛情をたっぷりかけて作ることができるフォンダンが正解なのでしょう。


みんなで歌った Happy Birthday to You~♪ の後、キャンドルを一気に吹き消したLちゃん。
あまりに素晴らしく仕上がっていたので、ケーキに包丁を入れるのがもったいない感じ・・・

フォンダン製のスイカ、半分に切ったら中身はちゃんと赤かった!
みんなで感心しながらいただきました♪


おまけ カラフルつながりで、家の窓にぶつかって脳震盪を起こしたハミングバードの写真です。


     初めは地面に倒れて動けずにいたので、せめて日陰に移してやろうとしたら、
     バタバタ少しだけ飛んで、窓枠にしっかりしがみついていました。
     こんなに近くに寄っても、逃げる気力はなかったみたい。
     
     ノドアカハチドリ ruby-throated hummingbird という種類のようです。
     喉の赤い部分、スパンコール spangle みたいだな。

     そのままの姿勢で、1時間ぐらい休んでいたかな?
     「そろそろ飛んで行ったら?」と聞いたら、日本語が通じたみたい!
     大空に向かって一気に飛び立ちました。
     よかった、よかった・・・



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禁断の味を知ってしまった1歳の誕生会

週末、親戚のEちゃんの1歳の誕生会に招かれました。
4ヶ月がかりで企画したという凝ったパーティーです・・・親の愛情ってすごいものだな~!

テーマは "Bee"
もし持っていたら黄色と黒の服を着てくるように言われ、飾り付けも料理もにちなんだものでした。

手作りのケーキ(中は4段にスライスされていました)


チーズボールも、ハチをかたどったもの

チーズボールは、アメリカのホームパーティーによく登場します。
クリームチーズに色々な材料を混ぜ合わせて形作るもので、おつまみ系あり、デザート系ありでおいしい!
クラッカーに乗せていただくことが多いです。

ここにもハチがブンブン♪♪

ドリンクは大人用と子供用の両方


プレゼントはこちらへどうぞ♪

パーティーの山場は、今まで甘いものを一切与えられなかったEちゃんが「生まれて初めてケーキを食べる」儀式でした。

この可愛らしいケーキを作るのに、一体どれだけの時間がかかったのかしら・・・

クマンバチ・・・!?

Eちゃんは、いきなり裸にされてしまいました。後で、それは大正解だったと納得。

みんながニコニコと見守る中、



いよいよママが、最初の一口を与えます。


二口目は、じっくり確かめるように自分で・・・大人の味がしたかな?


クマちゃんの頭が、ついにコロリと落ちた!


可愛いお顔におひげが・・・!


「知らなかったわ、こういう味。なかなかいけるじゃないの。
(今まで、よくも秘密にしてたわね!)」


黙々とひたすら食べ続けるEちゃん。ケーキがどんどん小さくなっていきます。


「あら、お皿も結構いいもの使ってるじゃないの。ウエッジウッドかしら。」


「楽しすぎるわ♪ この感触がたまりませ~ん!」(こっちに向かって投げるなよ~)


この後、Eちゃんはお風呂に強制連行され、ケーキの残骸はこの通り。。。


ファーストケーキに食らいつく画像は、きっとEちゃんの結婚式の時にも公開されるのだろうな・・・とみんなで笑っていました。

ついに禁断の砂糖の味を知ってしまったEちゃん、これから虫歯には気を付けてね!
家族の愛情をたっぷり受けて、どうぞ素晴らしい人生を♪


夫の従妹が、Eちゃんのひいひいひいおじいちゃん&おばあちゃん(という呼び方でいいのだろうか・・・)の写真を持ってきてくれました。

夫にとっては、曽祖父母 great-grandparents にあたる方たちです。
お二人とも長生きだったので、夫は子供の頃たくさんの時間を一緒に過ごしたそう。
そんな思い出の詰まった彼らの家はダウンタウンにあり、今でもどなたかが居住しています。


Eちゃんの大叔父さん(夫の従弟)とうちの息子、夫の姪のひとりは、彼らのお名前をつけさせていただいています。
日本ですと、「忠左衛門さん」とか「トメさん」などでは無理そうですが。

このお二人からバトンを渡されて、たくさんの命がつながっているのだな~
きっと、みんなのことをいつも見守ってくれているに違いありません。


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新しい命の誕生

今朝は、甥夫婦に次女が誕生との嬉しいニュース!
予定日よりちょうど1週間早かったですが、母子ともに元気とのこと。

今日は3日遅れで私の還暦祝いランチも予定していたので、町に出たついでに会いに行くことになりました。
日本人的感覚ですと、「産んだばかりではお母さんも疲れているだろうし、新生児に変なばい菌を運んでしまったりしたら大変・・・」 なのですが。
アメリカ人は、たくましいというか大らかというか、あまりそういうこと気にしないみたい。

ほんの6時間前に赤ちゃんを産んだばかりとは全然思えないほど、お母さんはすこぶる元気でした。
お父さん (甥) もずっとそばに付き添い、赤ちゃんは傍らのベビーベッドですやすやと眠っていました。

ちっちゃ~い! 産まれたばかりの赤ちゃんって、こんなに小さかったかしら。
これほどまでにデビューほやほやのベビーを見る機会はめったになく、嬉しさでいっぱいです。
左手が使えなくて怖いので私は抱っこできませんでしたが、夫はさっさと抱いてデレデレしていました。


何も異常がない場合は、24時間後には退院ですって!
私が日本で子供たちを産んだ頃は、1週間は入院しているのが普通でしたが。
本当にたくましい・・・

週末は、さっそく自宅で過ごすのね。
3歳ちょっと離れたお姉ちゃんと、う~んと仲良しの姉妹になりますように。
 ⇒ 2月20日の記事の、スノボの子です。


ミネソタ北部では、またもや最低気温マイナス20℃以下という真冬の寒さに逆戻りしてしまいました。
今朝は、凍った湖面をコヨーテ2頭が歩いているのを目撃!
小さめのオオカミという感じで、時々遠吠えが聞こえてきます。 (すごい所に住んでいるな・・・)


庭でウロウロしているうさちゃんは、大丈夫なのかしら。

コヨーテ coyote」 の発音、英語では 「kaióuti カイウティ」 の他に 「káiout イオウt」 というのもあります。
北に行くほど、後者のほうが多い気がします。

しかも、te を強いはじき音にせずあいまいに発音するのは、アメリカ人お得意の技。
「ディ」 か 「リ」 とやわらかく言う感じが近く、何となく怠けた舌の使い方です (笑)

コヨーテについて熱く語り合う機会はめったにないとは思いますが、カタカナバリバリの 「コヨーテ」 だと、「ん?」 という顔をされるのでご注意を・・・

この辺で大人気の日本車 「トヨタ TOYOTA」 も、アメリカ人は 「トーダ」 や 「トイーダ」 のように発音するので、それを耳にする度に私はコヨーテを思い出してしまいます。


東日本大震災から、早くも6年です。
日本時間ではあとわずかで発生時刻となりますので、ブログをアップしたらいつもの通り黙とうを捧げましょう。

毎年この日になると、人の命の儚さを思わずにはいられません。
その一方で新しく生まれてくる命もあり、それを全力で守ることが、生きている私たちの務めだと感じています。


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還暦を迎えました

いつもブログを読んでくださっている皆さんには、大体の年齢はバレていると思いますが、私もとうとう還暦です!
昨日 (7日) の誕生日は、真冬に逆戻りのようなあいにくの吹雪。
それでもたくさんの 「おめでとう♪」 をいただき、気持ちがポカポカの1日となりました。

時差のため、日本からは6日の夜から既にお祝いメールがちらほらと・・・ 嬉しいな~
電話で Happy Birthday♪ を合唱してくれた友人夫妻もいましたよ。


昨日の朝は、手首の骨折のことで病院へ。
ここでは名前と生年月日を本人が答えることが診察券代わりのため、スタッフの皆さんにも誕生日と気付かれてお祝いしてもらっちゃった!

この前の無愛想なビジネスライクなドクターとは違う方で、いかにもミネソタンってタイプの明るくにこやかな外科医でした。
気温差が激しい今年は、いつもより転倒して骨折する人が多いそう。 ちょっとほっとしたりして。

手の角度の微妙な調整が必要とのことで、ギプスを取り換えてもらうことに。
ギプスカッターは見た目も恐ろし気で、音もものすごいです。
硬いものしか切れず、万が一皮膚に触れても大丈夫と説明された後でも、やはり怖~い!
結構あっという間に終了でしたけれど、ドキドキして固まっていました。 無事でよかった。

新しいギプスをつける前に、左手と腕をソープで洗えたので少しすっきり♪
普段は大丈夫でも手をひねったりするとまだまだ痛いので、不便なギプス生活もも我慢しなくちゃ。


そして、昨日の午後のこと。
思ってもいなかった素敵なものを、誕生日のプレゼントとして夫が用意しておいてくれました。


何と、ミラーレス一眼レフカメラです♪ 6年近く使っているコンデジから、レベルアップ!
私が全く気付かないうちに、数ヶ月にわたってリサーチしていたそう。

夫がいつも使っているような普通の一眼レフは大きくて重いので、気軽に持ち歩ける小型のものを探してくれたのですって。
望遠レンズ、フィルター、メモリーカード、予備のバッテリーや専用ケースまで一緒になったセットです。

でも左手の怪我のせいで、残念ながら細かい動作がまだできません。
バリバリ使いこなすのが待ち遠しいなあ~

今は皆さんスマホで気軽にパシャッ!という時代で、その写真のクォリティーも驚くほどですが、我が家では夫婦で時代に逆行しております。。。


天候が悪かったので、予定していた外食はキャンセル。
夫の手を一切借りずに、家で私が夕食を作りました。 (別にご馳走ではないのですが)

普段の数倍の時間がかかったとは言え、全部自力でできたということがとても嬉しくて自信につながり、ささやかな 「自分への還暦祝い」 となったような気がします。


「60代最初の課題はこれだよ!」 と、天からの声。
     ↓ ↓ ↓
ギプス期間とリハビリ期間を通じて、イライラしたり落ち込んだり誰か (主に夫だな・・・) に八つ当たりしたりせずに、笑顔を絶やさずにいること。
自分との戦いになるかもしれませんね。


還暦過ぎの顔は、生まれつきの美醜には関係なく、内側からにじみ出てくるものにますます変化していきます。
誰でも皺っぽくなってくるのは仕方ないけれど、どこに出てくるかで印象が全然違うものね。
お手本となる素敵な 「いい顔」 をした先輩方をたくさん知っていることを、幸せに思います。


ところで、いつもお世話になっている 「ブログ村」 の 「60歳代」 のカテゴリーを覗いてみたら、意外な (失礼・・・) 大賑わいでびっくりよ!
「70歳代」 だって、大したものです。

それどころか、「80歳代」「90歳代・100歳代」 というカテゴリーまであるのです。
ふう~っ、還暦なんてまだまだひよっこだわね~

どんな状況であっても毎日をていねいに暮らすこと、感謝の気持ちを忘れないこと。
そして 「ちっちゃな幸せ」 に気付くことができる心の瑞々しさと、好奇心&向上心を持ち続けること。
これらは、いくつになってもずっと目標にしたいです。



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