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失敗した・・・ ( ̄_ ̄;)

予報通り、先週に比べるとずい分気温が上がりました!
マフラーもタイツもなしで、薄めのジャケットで出かけられて嬉しいな~


トランプ新大統領の就任式が、いよいよ目前に迫ってきました。

色々な意味で今までにいなかったタイプの大統領によって、アメリカがどう変化し、世界がどこに連れていかれるのか、多くの方が不安を感じていることと思います。

そこで、世界平和を祈ってスノーエンジェルを作りましたので、皆さんご安心を!!



あれ・・・?

お尻が抜けない、助けて~

この後、全身雪まみれになって大変でした。。。

スノーエンジェルは、雪の上にあお向けに寝てから、手足をパタパタ動かして作ります。
思ったより雪が深くて、パタパタというよりジタバタもがいていたため、全然可愛くない形になってしまったわ。
雪の深さや雪質を調べてからでないと、このように失敗に終わります。

こんなに美しいスノーエンジェルもあるのにな・・・ またいつか、リベンジするとしよう。
(画像は、The Wonder of Christmas というサイトより)



失敗その2 に続きます。


我が家には、2階のキッチンからはみ出した食品を保管する小さな部屋が、1階にあります。
ちょうど夫が下にいたので、「コーン持ってきてくれる?」 と頼んだら、

「はいよ~」 と持ってきたのはこれ。


そりゃそうだな、ごめんよ、私が悪かった・・・
でも、私が欲しかったのは、これだったのですけれど。


雪かきして汗ばむほどだったから、「アイスクリーム食べたいね~」 ってさっき話してたじゃん。
アイスクリーム用のワッフルコーンが下にあるから、持ってきてほしかったのよ。

とうもろこしが乗ったユニークすぎるアイスクリームはノーサンキューなので、また取りに行くこととなりました。

頭ではわかっていても、時々こういう失敗をしてしまいます。

カタカナでは同じ 「コーン」 でも、corn [kɔ́:rn] と cone [kóun] は違う発音。
ちゃんと ice cream cone とか waffle cone と言っていれば、たとえ間違えて corn と発音してしまっても、流れでわかったでしょうけれどね。

同じように、scorn (名詞:軽蔑 、動詞:軽蔑する) と scone (お菓子のスコーン) の発音の違いにも注意が必要です。

Lamb (子羊 / 子羊の肉) と rum (ラム酒) は、カタカナでは両方 「ラム」。
おまけに、「雄羊」を表す時には ram という語もあります。 どうしましょ~
Uncle (おじさん) と ankle (くるぶし / 足首) も、日本ではどちらも 「アンクル」 なので、英語で話す時は注意が必要。 (ピコ太郎さん式なら、「アンコー」 かな?)

細かいところまできちんと使い分けることに快感を覚えるようになると、英会話初心者もぐ~んと力がついてくると思います。
・・・なんて偉そうに言いながら、初心者並みの間違いをいまだに犯す私です。。。


余談ですが、市販のワッフルコーンの中では、上の写真の Keebler ブランドのが気に入っています♪
文句なくサクサクです (*´∀`)ノ


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大統領選後、人間不信になりそう

11月8日に行われた第45代アメリカ大統領選で、共和党 The Republicansドナルド・トランプ Donald Trump 氏が勝利を宣言しました。
それ以来、ずっとモヤモヤしています。。。

あんなに人種差別的発言と女性蔑視発言を続けてきた人が、この国のリーダーに選ばれてしまった。
選挙の後に、各地でこのように多くの反対抗議デモが行われるのも、初めてなのでは・・・?

州別の投票結果は、下のマップの通り。
ミネソタ州では、民主党 The Democratsヒラリー・クリントン Hillary Clinton 氏の勝利でした。

アメリカ中西部12州の中でヒラリーが選ばれたのは、他にはイリノイ州だけ。


でも、Twin cities 周辺と私が住んでいるような田舎では、状況がずい分違います。
アメリカでは、自分がどの候補者を支持しているかを、自宅の庭に立てるヤードサイン yard sign で示すことがあるのですが、近所で見かけたのは "TRUMP PENCE" というものばかりでした。
Pence は、副大統領候補の指名を受けていたマイク・ペンス Mike Pence 氏)

あのおっちゃんの顔写真がないのが、せめてもの救い?

唯一ヒラリー支持のサインを見つけたのは、この店のショーウィンドウ。
店のオーナーが自発的に貼ったもので、日本の選挙期間中のように、町のあちこちに候補者の顔写真が設置されるわけではありません。


この辺のハンターたちの多くは、銃規制なんて真っ平御免。
同性愛人工妊娠中絶には眉をひそめるバリバリの保守派で、共和党を応援していると公言する人が、結構多いのです。

地球温暖化も、でっちあげなのですって! (注: 共和党支持者みんながこう言っているわけではありません。)
うまくいっていないことに関しては、全て現オバマ大統領のせいと考えているらしい・・・

だから、トランプがどんなに暴言を吐こうが、政治経験がゼロであろうが、とにかく共和党に政権を取り戻して欲しいので投票したという人も多かったのかも。


今回の選挙では、身近な親しい人の中で誰が実際にトランプに票を入れたのかは、正直のところ知りたくはありませんでした。

もう少しまともな人物が共和党候補に指名されればよかったのにと思いつつ、ヒラリーが大嫌いだから仕方なく・・・というケースなら、まだ納得もできるのですが。
頻繁に付き合っている人たちの中にも、トランプの熱狂的支持者がいたことが大きな衝撃でした。

トランプは、米国民に日本のことを 「アメリカを利用し、その恩恵を受けて一方的に利益を得ている迷惑な存在」 と印象づけようとしていました。

私は、永住権だけで市民権は持っていない移民の1人であり、女性でもある・・・
身近な人がトランプに心酔していると聞けば、その人から自分の存在を否定されているような気がしてしまう。

表面ではニコニコと親し気にふるまっていても、心の中ではフン!と思っているのかも・・・
・・・なんて、人間不信に陥りそう。。。
大統領選後の娘のショックは私以上に大きく、電話で長いこと話し合う時間が必要でした。

民主党支持者 Democrats であることがわかっている人とは何だか安心して話せても、共和党支持者 Republicans に対しては、この頃ちょっと警戒してしまいます。
そんな風に色眼鏡をかけて人を見ることは、全然自分らしくないと思っているのに。

政治の話はとてもデリケート。 人間関係破綻の原因ともなり得ますので、自分からは決して話題にしません。
そういった心配はほとんどしなくてよい日本は、その点居心地がよかったな~

「選挙人 electors という、過去の遺産みたいな制度が残っているのも不思議。
実際の得票数・得票率ではヒラリーのほうが上回っていたのに、選挙人票が過半数となった時点で、トランプの勝利が決定してしまいました。
2000年のブッシュ対ゴアの大統領選でも、同じ現象が起こっています。

アメリカに住み始めてやっと6年目の私は、政治に関してはまだまだわからないことだらけです。


勝利の後、今のところは紳士的な態度をキープしているトランプ。 本性を出し始めるのはいつからかな。
それまでの数々の暴言は、計算尽くの票集めパフォーマンスだったのかもしれませんけれど。

最高の地位と名声・権力を手にして、ご本人はウハウハでしょうが、これからどうするの?
幸いアメリカは独裁国家ではないので、彼の公約が全て実行されるわけではないでしょう。
共和党内でも、色々とごたごたが続きそうです。

実際に大統領となってからは、トランプに投票した人ががっかりする番かもよ。
政治経験の全くない人に大統領を任せるなんて、素人に心臓手術をさせるようなものだという意見も!
これからのお手並み拝見です。


「450年以上も昔、ノストラダムスがトランプ大統領誕生を予言していた」 説まで登場!
「恥知らずで大胆なとても喧しい人物」 とか 「狂気を隠蔽する虚偽のトランペット」 がトランプにあたるのですって。
「背後でエイリアンが支配している説」 まで・・・ いい加減にしてくれ~

決まってしまったものは仕方がないので、気を取り直して今日はこれからコンサートの本番に出かけてきま~す♪


おまけ 以前は、歴代アメリカ大統領が民主党なのか共和党なのかは気に留めていませんでした。
     歴代大統領選の投票結果州別マップを見ると、なかなか興味深いです。
        ⇒ 参考サイトはこちら

     ここのところは、東西海岸沿いが青の民主党、中央は赤の共和党が強い傾向が続いていますが、
     国全体がほとんど真っ赤や真っ青だった時もあったのね~


民主党のルーズベルト大統領は強かった!


ジョンソン大統領も民主党


お騒がせニクソン大統領の時は、共和党圧勝でした

    ミネソタ州は、1972年に上記の共和党ニクソン大統領を選んだ後は、ず~っと民主党です。
共和党レーガン大統領を、2回とも選ばなかったのは、ミネソタ州だけ!
2度目は、対立候補がミネソタ州出身のモンデール氏だったのが原因でしょうけれどね。



大統領選直後のオノ・ヨーコさんのツイートが、これ以上ないほどに彼女らしいです。

「親愛なる友人たちよ、ドナルド・トランプに対するわたしの思いとしてこのメッセージをみんなと共有したいわ。
 愛を、ヨーコ」

・・・というのが、こちら


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ウィリアム・テル序曲 / いよいよ大統領選!

ミネソタは相変わらず記録的な暖かさで、11月という気がしません。
今年は、このまま冬が来ないのかもね (笑)

この時期は道路に鹿が出没することが多く、特に薄暗くなってくる夕方の運転には、かなり気をつかいます。
今はちょうど、鹿狩りのシーズン真っ最中・・・かわいそうですが、数を減らさないと危険なのが事実です。
もちろん一番の目的は、赤身でヘルシーとされる鹿肉 venison ですけれど。


今度の日曜日は、またコンサートです。
イタリアの作曲家ジョアキーノ・ロッシーニ Gioachino Rossini によるオペラ、1829年に初演された 「ウィリアム・テル」 序曲で幕開け♪

「ウィリアム・テル」 については、息子の頭に乗せたりんごを見事に射貫くという、よく知られた部分しか聞いたことがありませんでした。 皆さんもそうよね、きっと。

実は、恋愛物語とスイスの独立戦争がからんだストーリーだそう。
今でもウィリアム・テルはスイスの伝説の英雄であり、その実在を信じる人も多いとのことです。


またロッシーニは、筋金入りの美食家としても知られています。
このオペラを37歳で発表したのを最後に、作曲家としてはさっさとリタイア。

それから76歳で亡くなるまでの40年近くは、作曲活動はたまにボチボチとしか行わず、料理の創作や会員制高級レストランの経営で、グルメ三昧の人生を楽しんだようです。
鹿肉もお好きだったみたい・・・

おいしい食材を求めて、トリュフを探す豚の飼育まで手掛けたというからびっくり!
今でもフランス料理には、「~のロッシーニ風」 という名のトリュフやフォアグラを使ったものがあるそうです。

いかにも美食家という体格のロッシーニ

「ウィリアム・テル序曲」 は、賑やかなフィナーレの部分が特に有名ですが、この曲は静かで美しいチェロのソロによるプレリュードから始まります。
自然も人間もまだ休息している夜明け頃の、厳かな沈黙を感じる部分です。

そして、不安をかき立てるようなフレーズに続いてがやってきます。
この部分は文字通りの悪天候と、迫りくる戦争の両方を暗示しているそう。

嵐の後には、コールアングレイングリッシュホルン) とフルートによる牧歌的なメロディーが展開されます。
音符がぎっしり詰まったフィナーレの前に、私たちはゆったりしたピチカートでちょっと休憩・・・

華々しいトランペットとホルンのファンファーレに続き、いよいよ運動会などでおなじみの、明るくリズミカルなフィナーレの始まりです!
これを聞くと、本能的に走り出したくなってしまうわ~

ものすご~~く速いので、指がつりそう。。。そして、ヴァイオリンはちょっと特殊な弾き方をします。
フィナーレの初めの部分などに出てくるのが、リコシェ ricochet という奏法です。

弓の弾力を利用して、弦の上で弾ませることで、馬がギャロップしているような 「タカタッタカタッタカタッタッタッ」 の部分が歯切れよく聞こえるというわけ。

弓の中央から弓先の間にある、弾みやすいポイントを見つけ、弓を寝かせず平らにし、右手をリラックスさせたまま、うまくコントロールしながら演奏しなくてはなりません。
弓を上下に大きく動かしすぎないことも大切。


すぐに上手くはできないけれど・・・
頭で考えるより、実際に弾きながら調整していくのが一番です。
本番までに、みんなの足並みがきちんと揃うかな・・・?


下の動画、イタリアの屋外会場での演奏です。
日本では 「ウィリアム・テル」 と表記するのが普通ですが、ここではイタリア語の 「ギヨーム・テル Guillaume Tell となっています。

「嵐」 の部分で本当に雨が降り始めたようで、お客様が一斉に傘をさし始めます。
指揮のアバド氏も、思わずにんまり!

フィナーレ部分では、色とりどりのたくさんの傘が曲に合わせて弾んでいて、まるでダンスしているかのように見えます♪
お客様も、指揮者も団員もみんなニコニコ、とにかく楽しそう!


音楽はこれでなくちゃ。 私たちも、本番でこんな演奏ができるといいな~


今日はいよいよ、アメリカ大統領選の日です!
「史上最も人気のない候補者同士の戦い」 などと揶揄されています。

もちろん熱狂的な支持者もたくさんいますが、多くのアメリカ国民にとって、どちらのほうがちょっとはマシなのかが投票の決め手となるなんて・・・

下の動画は、パロディー音楽で大人気の Weird Al が、第3回目の大統領選ディベート直後にアップしたもの。


アメリカは、これからどこに向かっていくのやら。。。 世界中が注目していることでしょう。
とにかく早く終わってほしいのが、みんなの本音。
「ウィリアム・テル」 のような高らかなファンファーレは、どちらの頭上に響くのでしょうね。



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アメリカのゴミ事情 / 大統領選ディベート

日本に住んでいた時には、毎朝目が覚めると 「今日は何のゴミの日だっけ?」 と考えるのが日課でした。
ゴミを細かく分別する日本の習慣は、とても素晴らしいと思います。 老化防止にも良さそうだし。

アメリカでは可燃ごみ不燃ごみのような分別はなく、何でもまとめてポイ!なので、「これは何ゴミだろう」 と悩まなくてすむのがいいような悪いような・・・?

地域によってゴミ事情は違うと思いますが、この辺のシステムを記しておきます。

ビン・缶・ペットボトルについてはリサイクル可ですので、分けたい方はご自由にどうぞ・・・というシステム。
我が家では、その他のゴミとは別に保管して、ガソリンスタンド脇にある Dumpster という専用の大きなゴミ箱に、時々捨てに行きます。
でも、面倒臭がりの人はやらないだろうな。

粗大ごみについては、日本のように予約した上でステッカーを貼って出しておくような仕組みはなく、専用の集積所に自分で運ばなくてはなりません。 (都会では、違うかも?)


この辺りではゴミの収集日は週に1日で、木曜日だけです。 祝日が入ると、1日遅れで金曜日となります。
毎月約25ドルかかるので、節約したい人はゴミ契約をせずに自分でもっと大きな町に運ぶことも・・・そうすれば無料ですむのです。

朝8頃時までに自宅前に出しておけば収集していただけるのですが、私たちのようにとんでもなく辺鄙な所に住んでいる場合、話は別。。。

車の往来がちゃんとある公道まで、名前を貼ったゴミバケツを、毎回出しに行かなくてはなりません。
人様の庭の前に置かせていただくのは、ちょっと気が引ける感じ。 でも、そういう決まりなので仕方ない。


雨の日も雪の日も、雪解けのぬかるみの時も、この道をはるばる車でゴミ出しに出かけ、後でまた空バケツを取りに行くのがひと仕事!
日本ではマンション暮らしだったので、出勤時にゴミの保管室に出した後は管理人さん任せで楽だったな~


ゴミバケツを置くのは、人口約200名の小さな町の、一応メインストリートで一番賑やかな所。
トランプ氏を応援するプラカードが、道路沿いの庭に立っているお宅もあるので、下手に悪口言えません。。。

舗装していない私道も今は良いコンディションで、雪でスリップする心配もなく、ゴミ出しには最適の季節! (笑)
紅葉が本当に美しいので、ゴミ出しもまた楽しい♪



特に真夏は、週に1度だけのゴミの日を忘れたら一大事!
前の日から、ダイニングルームのカウンターにこれを置いておきます。


2L版サイズの紙に GOMI DAY とプリントしたのは私の案でしたが、娘の案により "GOMI" というニックネームの友人の楽し気な写真を組み合わせちゃった!
ミネソタに引越してきた最初の年から、この手作りリマインダーをずっと使っています。

写真の裏にはこんな支えをつけ、使う時だけ立体的になる仕掛けです。  "GOMI" と握手だってできるよ~


夫の元同僚であり、今は夏だけ湖の向かいのキャビンにやって来る彼のニックネームが、どうして "GOMI" になったかと言えば・・・
日本に住んでいた時、ゴミの有効活用がとても上手な人だったからです。

(日本では、まだまだ使えるものがゴミとしてたくさん捨てられているのを見て心を痛め、拾ってくるのが得意だったということ)

彼自身もこのニックネームに誇りを持っているらしいので、我が家の 「ゴミ出しリマインダー」 に写真を使わせていただくことについても、快く承知してくれました♪
これのおかげで、ゴミ出し日を忘れたことはありません。

その後リクエスト殺到で、Mr. GOMI をよく知っている色々な人に同じものを作ってあげました。
各ご家庭で、ゴミ出し日にはビール片手の彼の笑顔が活躍しているというわけです。
そして、GomiSushiTsunami のように誰でも知っている単語になりつつあるかも。  (ただし地域限定!)


この頃あまり天気がよくないけれど、紅葉がますますきれいになってきました♪
もうすっかり葉が落ちてしまった木もあり、庭には落ち葉がいっぱいです。





ところで、26日月曜夜に行われた大統領選ディベートの第1回は、36年前 (えっ、もうそんなに前なの?) のカーターとレーガンの対決を上回る、史上最高の視聴率だったそう。
もちろん私も、テレビの前に釘付けでした。

バリバリの共和党支持者の友人2名が一緒だったので、ヒラリーが何か言う度に、嘲笑したり揚げ足を取ったり騒がしいこと!
「おだまり!!」 と言いたかったけれど、やめておきました。。。

私は永住権だけでアメリカ市民権は持っていないため、選挙権もありません。
でも、両方の候補者が何を話すのかはしっかり聞きたかったのです。

どう見ても、トランプよりヒラリーのほうが、周到に準備して余裕たっぷりの印象でした。
わかりやすく明瞭な言葉づかい、自信にあふれた視線・・・スピーチ能力はさすがだなと思いました。

このままいけば、初の女性大統領誕生となるのかな。
でも、単なる飛沫候補と思われたトランプがここまで来ているということは、「国民の不満を代弁し、自国の国益を何よりも優先し、とにかく現状を大きく変えてくれそうな人」 を望んでいるアメリカ人が多いから。
最後の最後まで、どうなるかわかりません。

画像はCBSニュースのサイトより

兄弟でも親友でも、支持するのが民主党共和党かに分かれてしまうと、お互いに自分が正しいという主張が始まり、相手の言うことには耳を貸さず、どこまで行っても平行線です。

エスカレートすると、本気で喧嘩になることも・・・
私の周りでは、夫婦で違う政党支持というケースはありませんが、これは離婚の原因にもなりそうですね。

日本でこれほどまでに政治に熱くなる人には会ったことがないので、アメリカに住み始めたばかりの頃は、違和感を覚えました。
同性愛者中絶銃規制、地球温暖化対策などに対しても、どちらの政党を支持するかによって真逆の姿勢。

みんながみんなとは言いませんが、特に共和党支持者はどうしてそこまで何もかも盲目的に 「右へならえ」 になれるのかと言いたくなります。

ちなみに夫は、どちらかに全面的に偏ることは避け、その時々の優秀な候補者に1票を入れるという主義だそう。
今回の大統領選は、「どちらにも入れたくない、でも1票を無駄にするのは嫌だ」 ということで、ずっと悩んでおります。。。

今後のディベートに、また期待することにしましょう。



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