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実は手抜き工事をされていた?

9月の第一月曜日は Labor Day(労働者の日)という祝日で、「夏の終わり」のシンボルの日でもあります。
アメリカの子供たちの長~い夏休みも終わり、いよいよ今日から学校が始まりました。

9月から新学年ですので、日本の学校のように夏休みの宿題がたくさん出ないのがうらやましいな。
学生時代の私、8月が終わる頃には毎年フーフー言っていました。
物事を早めに片付けるのが苦手な性分は、今でも直っていないかも(笑)


今年は、何だかあっという間に夏が終わってしまった感じでした。
その理由のひとつは、玄関の外階段の工事があったことだったかも。

この外階段、夫の希望でこういう形になったのですが、本人も認める 大・大・大失敗作!
(この家を建てた頃、私たちはまだ日本在住。この部分の工事の様子は見ていませんでした。)

まず、階段部分がやたらとデコボコしていて危ない・・・
お年寄りや幼児だけでなく、よく出没する酔っぱらい(家族も含めて)にとっても、危険この上なし。


花が大好きな夫は、「プランター付きの階段♪」とルンルンしていたようですが、そこら中ボコボコしているので、花の手入れをするにも足場がしっかりしていなくて怖い・・・


秋になると落ち葉だのドングリだのが階段に溜まり、それが隙間に入り込んでしまって、掃除するのも一苦労でした。

一番困ったのは、ここ数年激しい雨が降ると、玄関の真下の部屋に水漏れするようになったこと。
貯蔵用の小さな部屋でカーペット敷きではないのですが、せっせと水を拭き取らないと他の部屋にまであふれそうでした。

夜じゅう時々起きて、水と格闘していたことも・・・これじゃ、夫婦そろって何日も留守にするのは無理というもの。
それで、8月に職人さんに頼んでこの階段を全部壊し、新しいものを作ってもらいました。

数日間、すごい音・・・


中から、ネズミ(生きているのと死骸と両方!)や大量のドングリが出てきたそうです。
ずっと隠れていたコンクリートの土台が現れ、よく見ると・・・


あちこち腐食して、穴があいていた!これじゃ、水が中にしみ込んでいくのは当然です。


普通はシーリング材を使ってつなぎ目を保護してから工事するはずだけど・・・?と、職人さんたちも首をかしげていました。
さては、遠い日本ではチェックもできなかったのをいいことに、手抜き工事されたのか!?

今回は、とても誠実そうな方たちで安心でした。
職人さんのひとりがお子さん連れで来て、大丈夫なのか?と心配だった日もあったけど。。。
パパのような大工道具のおもちゃでひとりで遊んでいたりして、とてもいい子でした。


新しい階段とデックは、木材ですっきりした仕上がり♪
家に対して階段だけ重厚すぎて浮いていたのが、バランスが良くなったと思います。

手すりもついて、これなら安全です。怪我人が出ないうちに工事してよかった!
水漏れの心配をしなくてすむのが、一番嬉しいな。

汚すのがもったいないような気がして、この階段ではなく裏口を使うことが多いです(汗;)
あちこち芝がはげてしまったので、また種を撒かなくては・・・



ミネソタは早くも秋の気配!
毎朝カーテンを開けると、庭に少しずつ秋の色合いが加わってきているのがわかり、変化が楽しみな(そしてちょっぴり寂しい)日々です。



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冷凍庫の霜取りと中身の管理法

異常に寒かった週末、何とか無事に生き延びました。
今週はずい分気温が上がりそうで、嬉しいです♪

それに、冬至 winter solstice ももうすぐだ~
その後は次第に日が長くなってくるというのは、大きな励みになりますね。

厳寒の週末を利用して、「沸騰したお湯を空中に撒く実験」 の他に、もうひとつ行ったことがあります。
それは、冷凍庫の霜取り です。

キッチンの冷蔵庫に付随する冷凍庫の他に、ディープフリーザー deep freezer という頼もしい助っ人がいます。
大きさは幅37インチ (94cm)、奥行き26インチ (66cm)、高さ35インチ (89cm) で、かなりの収納力!
丸ごと1羽のターキーだって、余裕で入るものね。 死体だって隠せそう? (怖っ!!)

今日は、その 「助っ人さん」 についての話です。


新鮮なものをちょこちょこ買いするのが基本の日本では不要だけれど、大量にまとめ買いするアメリカでは、肉類などを保管しておく大型フリーザーがあると便利。
友人・知人からの、釣りやハンティングの獲物のおすそ分けも、たくさんいただいた時は取りあえずここへ。

多めに作った料理も冷凍し、この中で出番を待っています。
冬は特に、吹雪などで予定していた日に買い物に行けないこともあるため、予備の食品があると本当に安心!

自動で霜取りをしてくれる機種もありますが、お値段がだいぶ高くなるようですので、家のは手動です。
1年前に行ったのが最後・・・分厚く霜がついていますね。


入っていた食品は屋外へ・・・一応クーラーボックスに入れたりして。
実は、外気のほうがフリーザー内より冷たかったので、そのままでも全くOKでした (^_^;)


電源を抜いてしばらくすると、内側に張り付いていた氷の塊が、自然に脱落していきます。
または、ちょっとはがせば塊のまま取れるようになります。 (快感♪)

冷凍庫の内側も外側も、普段は隠れている周りの壁と床もみ~んなきれいにして、完了!


また電源を入れ、十分に冷えた所で中身を戻しました。

冷凍庫の場合、なるべくいっぱいに詰めたほうが保冷効果が増すそうですね。
そう言われても、あまりぎゅうぎゅう詰めだと取り出しにくくて嫌なので、この程度の量に抑えたいと思っています。

本当は、買ってきたパックのまま放り込むのはよくないのでしょうが、まあいいか・・・と自分に甘い私。
冷凍焼け freezer burn しないうちに早めに使い切れば、どうってことないわ! と言い訳しています。


こういう大型冷凍庫は、うまく管理しないと、下のほう&奥のほうに魑魅魍魎がウヨウヨ棲息する魔界となりかねません。。。 ヘ(Θ_Θ)ヘ~~~~
買い出しの度に、既に入っているものの上に放り込んでいたら、絶対そうなるよね~

我が家でも、以前はそうでした。 知らないうちに、食品を突っ込んでいく親戚もいましたし。
これじゃいかん! と反省し、ここ数年はしっかり管理していますので、その方法をご紹介します。
(と言っても、大したものではありません。)

このフリーザーには、上部に2つのバスケットが付属していて、横から見るとこんな風になります。
それぞれの場所に、①~④の番号をつけました。


フリーザーに何か食品を入れる時には、ラベルをつけるか容器に直接書き込んで日付がわかるようにし、下のようなリストに加えます。
どの辺に入れたのかも、後ですぐにわかるよう、日付と食品名の横に①~④の番号を書いておきます。


使ったものは、リストから削除していきます。 よしっ、無駄にせず使ったぞ! という満足感を伴うわよね~
なるべく、リストの上部のものから使うようにすれば、忘れられて数年間放置される食品はなくなるはず・・・

・・・・・・なのですが、時々、ラベル付けやリスト書き込み自体を忘れてしまい、長期滞在者も出没。
      あのう、どちら様でしたっけ???

夫や親戚が適当に動かしてしまって、行方不明者が出ることも。。。
使ったのにリストから消し忘れて、どこだどこだ? と探しまくったり・・・

まあ、パーフェクトではないにしろ、以前より管理が楽になったことは確かです。

ホームメイドのスープなど形の定まらないものは、大きめのジップロックに入れてオーブントースター付属の天板に乗せ、薄く平らな状態で冷凍してから、③の部分に縦に並べています。
場所を取らないし、他のものを動かさずに取り出すことができて便利ですよ~


こういう予備の大型フリーザーは、地下室など離れた (そして隠れた) 所に置くご家庭が多いようです。
でも我が家では、キッチンのすぐ近くで、しかも死角になる所に置けるよう、私が設計しました。
掃除が楽なように、ここの床は板張りです。

最初の写真に写っているフリーザー横のドアは、壁の厚みを利用して作ってもらったキャビネットです。
大工さんに、 Nice idea! とほめられました。
そのままでしたら無駄な空間となっていた所・・・奥行きは浅くても、馬鹿にならない収納力です!

ここにはクッキングブック、猫缶&猫おやつ、収納容器、お茶類など、色々入っています。
収納場所を生み出し、それを最大限に利用する工夫は、なかなか楽しい♪
きっと、日本人の血のせいだわ~


キッチンの冷蔵庫付属の縦型冷凍庫のほうは、4段のシェルフとドアポケットに分かれています。
こちらもラベル&リストで管理しているので、妖怪などは多分棲みついていないはず?
霜取りは勝手にやってくれているようですが、やはり時々は棚卸が必要ですね。


「真田丸」 が終わってしまった・・・グスン、寂しい。。。
今までの大河ドラマの中で、一番真剣に観たかも。


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