12歳臼歯と呼ばれる、一番奥の歯。 (親知らずは、全く生えてきませんでしたので)
多分、生え初めに真面目に歯磨きしていなかったのでしょう。 さっさと虫歯になって治療してもらった歯です。
よく覚えていませんが、今までに何度か詰め物を新しいものに取り換えていただいたと思います。
皆さんご存知のように、アメリカの歯医者は治療費がやたらと高いことで有名。
ですから、ミネソタに移住してからもずっと敬遠していたのです。
歯のクリーニングも、日本に一時帰国した時にかかりつけの歯医者でお願いしていたほど。
でも今回は、ボコッとあいた大きな穴を放っておくわけにいきません。
普段は痛みがなくても、冷たい水など飲むとウウッ・・・となることがあったので、ついに重い腰を上げてアメリカの歯医者の門を叩きました。
予約時間の少し前に着くと、まずは病歴などについての細か~~いチェックシートを渡されました。
Yes か No のどちらかにチェックを入れます。
最近、医療関係の英語をせっせと覚えているので、全部わかってニンマリ♪
歯科助手のお姉さんに名前 (ファーストネーム) を呼ばれて、いよいよ中へ。
とてもフレンドリーな方で、おしゃべりがはずみます。 お姉さんかと思ったけれど、もう2児のママだって!
アメリカの医療関係の方々は、例外なく皆さん本当に感じがよいです。 (ミネソタだからかな?)
ひとしきり世間話をした後、レントゲン X-ray を何枚か撮ってもらいました。
椅子に座ったままでよいので、これは楽勝。
これから治療してもらう歯の 「どアップ写真」 も、スクリーンに映し出されてしまった!
アメリカ人の 「真っ白でまっすぐな歯」 へのこだわりは並々ならぬものがあり、皆さんとてもきれい。
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| この歯医者のサイトからお借りしました |
だから、日本のおばさんの 「ちょっと黄ばみがあって、奥は銀の詰め物だらけの歯」 がさらしものになるのは、何だか赤面しちゃう。 (*>ω<*)
戦後の影をまだ少し引きずった頃に生を受けた、私たちの世代。
乳歯はどうせ抜けちゃうからと、多くの親はあまり熱心に歯磨きしてくれなかったのよね~
自分で磨き始めてからも、撫でるようにささっと磨いておしまい。
アラ還のお口の中は、結構悲惨になっていることが多いようです。
私も、人前であまり大口開けたくありません。
いよいよドクター登場。 まだ若い男性で、この方もとてもフレンドリーです。
ほっとする反面、口の中なんて見られるのはイヤ~ン!
でも、ここでおばさんが恥じらっても、可愛くもなんともありませんね。
「取れてしまった詰め物、一応持ってきました」 と言ったら、ドクターは大喜び。
さっそく見せると、このような形態のものは、詰め物 filling というよりハーフクラウン half crown と呼ぶのだと教えてくれました。
歯の状態も良いので、これだったらまたすっぽりかぶせるだけで大丈夫そうだって♪
それに、日本の歯科医の腕に、ドクターとアシスタント両方で感心していました。
(詰め物は外注だけどね。)
こんなに精巧にできているのは、見たことないってさ。
おいおい、それじゃアメリカではもっと大雑把だってこと!?
・・・とあせったけれど、アメリカでは歯と同じ色のセラミックを使う治療が主流になっているからかも。
だから、余計に治療費が高くつくのでしょうね。
とにかくその日は、大嫌いな麻酔もかけられずにすみ、リセメント recement という処置でそのハーフクラウンをくっつけて、高さをちょっと調節するだけで終わりました。
でも・・・
あっさり治療が終わったのに、やっぱり200ドル以上かかってしまった。 あいたたた。。。
自分で瞬間接着剤でくっつけるわけにはいかないし、仕方ないですね。
日本だったら、数千円ですんだような気がするのですが。
しばらく行っていないので、全部の歯のチェックとクリーニングをすすめられ、また別の日に予約。
やれやれ、今度は一体いくらかかるのやら。
ところで、歯ブラシはいまだに日本で愛用していたものを使っています。
アメリカで売っている歯ブラシは大きすぎて使いにくいので、一時帰国の度にたくさん買ってくるのです。
どちらも REACH の歯ブラシなのに、こんなに違うのだもの・・・
お子ちゃま用かと笑われても、全然気にしませ~ん♪
歯医者の話は、また次回に続きます。
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