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セントパトリックスデーに、なぜか日本刀登場

一昨日17日は、セントパトリックスデー St. Patrick's Day でした。
アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリック の命日ということで、世界各地でパレードなどが行われます。

私たちは友人夫婦の家に招かれ、定番のコンビーフとキャベツなどの野菜を煮込んだお料理をいただきました。
ギネスビールアイリッシュウイスキーが、食事のお供です。


この日は、何かグリーンのものを身に着けるのがお約束。
アイルランドのシンボルカラーだそうです。

左腕にギプス装着中の私は、おしゃれなセーターなどは全然着られず、袖口がボタンどめのシャツ類ばかり。
でも、何とかグリーン系のシャツをみつけ、お約束を破らずにすみました♪


食事の前に友人が、「アルコールが入る前に見せたいものがある」 と神妙な顔で持ってきたのは・・・


キャ~、日本刀!!
何十年も前に、友人のお父様がどなたかから譲り受けたらしいです。

怖いよ~、お願い、誰もご乱心なさらないでね。


友人が日本刀を見せてくれた理由は、できれば持ち主 (の子孫) に返したいと思っているそう。
名前らしいものが書いてあるので教えて!と頼まれたのですが・・・

田中さん・・・??? あとはよくわかりません。

 追記: コメントを残してくださった Akko さんにより、初めの部分は 「備中國住」で あることが判明。


それとも、中山さんなの?


(つば) にはアラビア数字、そんなのありなのか。。。


田中さんでも中山さんでも平凡すぎて、そこから手がかりをつかむのは無理そうです。
とんでもなく価値があるものなのか、ガラクタに近いのか、残念ながら私にはわかりません。

お父様の骨董品コレクションは数多く、友人もどう扱っていいのか困っているみたい。
これは象牙を縦半分にして、中にそれぞれ彫刻が施されたもの。


とても精巧なもので、大変高価なのかもしれません。
売るのも気が引けるし、子供たちに譲っても失くしたり壊したりしそうなので、まとめて博物館に寄付したいそう。

その他にも色々・・・中国のものが多いらしいです。


先祖代々伝わるものは、処分方法に頭を悩ませてしまいますね。
自分の趣味に合って日常的に使えたら、一番嬉しいですが。

アイルランドのお祭りの日なのに、なぜか様々な東洋のアンティークを見せてもらうことになり、不思議な一夜となりました。


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