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恥ずかしい間違い・・・

昨日は、クリスマスコンサート以来の久しぶりの本番でした。
それほど寒くはなかったものの、あいにく朝から雪が降りまくり、やっとの思いで会場にたどり着いた感じ。
客席がガラガラなのではと心配でしたが、悪天候でも足を運んでくださった多くのお客様に感謝です。

今回はトランペットのソリストとして Mark Nelson さんをお迎えし、心躍る楽しい曲や美しい曲が盛りだくさん♪


アメリカの作曲家ジョージ・ガーシュイン George Gershwin の「ラプソディ・イン・ブルー Rhapsody in Blue」が、コンサートの最後の曲でした。
客席からは、大雪を解かしそうな勢いの声援と大拍手が・・・!


クラシックとジャズを融合させた斬新な曲は、アメリカ人の誇りですもの。
「のだめカンタービレ」のおかげで、日本でもファンが増えたかな?

ピアノソロとオーケストラで演奏されることが多いですが、トランペットのソロも艶やかでいい感じ♪
下の動画と同じアレンジでしたので、これに合わせて自宅練習しました。



コンサート前半の最後には、イギリスの作曲家エドワード・エルガー Edward Elgar の、行進曲「威風堂々 第一番」も演奏。
これは、アメリカのハイスクールや大学の卒業式で卒業生が入場する時の定番の曲で、皆さんにおなじみです。

東京のインターナショナルスクールに通っていた、我が家の子供たちの卒業式もこれだったので、とても懐かしいわ。
在校生の生演奏で、なかなか良かったです。

出だしは賑やかで勇ましいものの、中間部分はゆったりしたテンポに変わり、厳かな雰囲気が卒業式にぴったりなのでしょう。
この部分のメロディーを使った「希望と栄光の国 Land of Hope and Gloryは、イギリスの第二の国歌として国民に愛されています。

毎年ロンドンで開催される音楽の祭典 BBCプロムスでは、客席の皆さんがイギリス国旗を手に体を揺らし、盛り上がり方がハンパじゃないようです。
「君が代」では、ここまで熱くなるのはちょっと無理かな。。。


ところで、「威風堂々」の英語のタイトルについてなのですが・・・
"Pomp and Circumstance March No. 1" といいます。

今まで知らなかった!
Pomp は「華やかさ」、circumstance には学校で習った「(周囲の)事情・状況」の他にも「仰々しさ」という意味があるので、「威風堂々」はまあ悪くない訳なのでしょう。

でも、夫と話している時にやっちまった・・・
Circumstance の部分をうっかり circumcision(割礼)と言ってしまい、思い切り笑われました。。。

その話をオーケストラの友人にしたらウケまくり、「これからこの曲を聞くたびに、きっとあなたのことを思い出してしまうわ」だって。

その後、日本では何と言うのか聞かれました。
「威風堂々」だと教えたところ、"If dough dough???" と困った様子。(dough はパンなどの「こね粉」のこと)
今度は、私が大笑いする番でした (^∇^)


♪2月18日 のプログラム♪

     Marriage of Figaro, K. 492 フィガロの結婚 (Wolfgang Amadeus Mozart)
     Laudate Dominum from Solemn Vespers, K. 339
      「ヴェスペレ(荘厳晩課)」より「ラウダーテ・ドミヌム(主を誉め讃えよ)」 (Mozart)
     Solomon: Entrance of the Queen of Sheba オラトリオ「ソロモン」より
      「シバの女王の入城」 (George Frederic Handel)
     Enigma Variations, Op. 36 Ⅸ Nimrod 「エニグマ変奏曲」より
      「第9変奏 ニムロッド」(Edward Elgar)
     Prince of Denmark's March (Jeremiah Clarke)
     Pomp and Circumstance March No. 1 行進曲「威風堂々 第1番」 (Edward Elgar)

           Intermission

     Gabriel's Oboe (Ennio Morricone)
     The Man I Love (George Gershwin)
     Embraceable You (George Gershwin)
     Someone to Watch Over Me (George Gershwin)
     Rapsody in Blue ラプソディ・イン・ブルー (George Gershwin)

 *グリーンの文字の曲は、トランペットの Mark Nelson さんと共に演奏。


先週は毎晩のようにリハーサル続きだったものの、幸い平昌オリンピックフィギュアスケート男子は、帰宅後に生中継で観ることができました。
羽生選手宇野選手の金・銀メダル受賞に、リハーサル疲れも忘れて大興奮!

おめでとう!!!!!

スピードスケート女子で金メダルを獲得した小平選手も含め、日本のメダリストたちは競技中以外にもその所作が海外でも高く評価されているようで、とても誇らしく思います。


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